ろくてん かんじを                       ほっぷ すてっぷ じゃんぷ                                                                       にっぽん らいとはうす     しかく しょーがい りはびりてーしょん せんたー       だい3 せいかつ くんれんぶ                                      1   ろくてん かんじを やろーと おもった みなさん   そー おもった とき あなたわ はんぶん ますたーして います。   ちょーど あかんぼーが うまれて ばぶ ばぶ いって いるのと おなじです。   なんども おかあさんの まねを して ことばを おぼえて いくのです。   この きょーざいわ ほっぷ すてっぷ じゃんぷ と だんだんと むずかしく なって います。 ほっぷだけ やっても けっこー かんじが かけます。   まずわ かんたんに きそくの せつめいを よんで ほっぷえと すすみましょー。 とにかく ぶんれいを よんで ください。 いくつか よみすすむ うちに なんとなく よめるよーに なりますよ。   でわ みなさんが じゃんぷ できる ことを おいのりして   さきえ すすみましょー。      また この きょーざいを つくるに あたってわ いかの ぶんけんを さんこーに いたしました。   1 ろくてん かんじ かいせつ いちらんひょー       はせがわ さだお へん                             2         ろくてん かんじ きょーかい   2 ろくてん かんじの きそ       おきなわ もーがっこー   3 じょーよー かんじ       だい1 ほーき へんしゅーぶ へん      さらに よしいずみ さんの つくられた ろくてん  かんじえの へんかん そふと SAKT を ゆーこーに つかわせて いただきました。 この ばを かりて おれい もーしあげます。   まだまだ まちがいが おおい ことと ふてきせつな ぶんれいが あると おもいますので みなさんの ごひはんを あおぎたいと おもいます。   ごいけん ごかんそーわ いかの ところまで およせ ください。   ゆー 538 おおさかし つるみく いまづなか 2-4-37  にっぽん らいとはうす  しかく しょーがい りはびりてーしょん せんたー  だい3 せいかつ くんれんぶ たなべ ただあき          1993 8がつ むいか                             3          ろくてん かんじの おんふごーに ついて      1 おんふごーにわ きそくおんと ちょーせいおん ふごーが  ある。   2 おんふごーの 1ますめにわ 6しゅるいの いずれかの  かんじふを かく。   3 きそくおん ふごーとわ 1ますめの かんじふと 2ますめの かなで きそくてきに つくられて いる おんふごーで  ある。   4 ちょーせいおん ふごーとわ きそくてきにわ つくられて  いない おんふごーで ある        きそくおん ふごーに ついて   (1) おんよみの ごびに 「ん」が つく ときわ  1ますめに 4 5 6の てんを もちい 2ますめに  おんよみの さいしょの もじを かく。     間  山  南  遠  近  円  見  川  犬   (2) おんよみの ごびに 「つ」 またわ 「ち」が  つく ときわ 1ますめに 2 6の てんを もちい                              4 2ますめに おんよみの さいしょの もじを かく。     雪  日  切  立  血  決  節  熱  骨  末   (3) おんよみの ごびに 「く」 またわ 「き」が つく ときわ 1ますめに 2 5 6の てんを  もちい 2ますめに おんよみの さいしょの もじを かく。     木  石  目  足  北  白  赤  的  積  責   (4) おんよみが たんおんせつの ばあい 1ます めに 5 6の てんを もちい 2ますめに おんよみを かく。     下  子  左  糸  花  火  戸  古  夏  味        1ますめが 4 6の ばあい   (1) あだんと えだんで はじまる おんよみの  ごびが 「い」の ばあい 1ますめに 4 6の てんを もちい 2ますめに おんよみ の さいしょの もじを かく。     会  正  来  海  内  回  太  青  名  西   (2) うだんと おだんで はじまる おんよみの                             5  ごびが 「う」の ばあい 1ますめに 4 6の てんを もちい 2ますめに おんよみ の さいしょの もじを  かく。     空  口  勇  数  友  有  走  毛  光  行   (3) いだんで はじまる おんよみの ごびが 「ょう」の ばあい 1ますめに 4 6の てん を もちい 2ますめに おんよみの さいしょの もじを かく (きょう しょう  ちょう  にょう  ひょう  みょう りょう に もちいる)。     強  小  長  教  鳥  朝  町  少  表  松        1ますめが 6の てんの ばあい   (1) あだん うだん おだんの まえに つくと よーおんに なる。  てんじの 4の てんが 6の てん に いどーした ものと かんがえれば よい。(ただし うだんわ 「しゅ」のみで ある)。     車  守  所  者  主  去  初  旅   (2) いだんの まえに つくと ごびわ 「ゃく」と                             6 なり 2ますめに おんよみの さいしょの もじを かく (きゃく  しゃく  ちゃく  みゃく  りゃく に もちいる)。     脚  借  着   (3) えだん(け  せ  て  れ)の まえに つくと それぞれ 「きょく  しょく  ちょく  りょく」と なる。  なる。     曲  食  直  力        だくおんの つくりかた・・・だい2ますめを  そーさする。   (1) かぎょー  さぎょーでわ それぞれ 1だんずつ  さげる。     岩  業  耳  岩  業  耳  人  全  残  月  事  原   (2) たぎょーでわ だわ 4の てん  「で」わ 5の てん  「ど」わ 6の てんで あらわし  「ぢ づ」わ  「じ ず」に おきかえる。     大  田  道  伝  打  殿  男  動  同  読   (3) はぎょーでわ 「ば  べ  ぼ」わ 「は へ ほ」を  1てんぶんだけ みぎに いどー する。 ただし 「び」わ すーふ   「ぶ」わ 4 5の てんと なる。     物  売  分  病  聞  馬  買  別  米  母